運営委員会

takama

社内ラジオグランプリはこのメンバーで運営しています

畑中ふう

有限会社 連(muraji)

代表取締役
フリーナレーター

ナレーターになってもう35年。
M1グランプリのナレーションは第3回大会から担当。2021年大晦日「NHK紅白歌合戦・三山ひろしのけん玉チャレンジ」をM1GP風のナレーションでさせていただいたり、朝ドラ「スカーレット」に「役者」で出演させていただいたり、ラヴィットにも出演させてもらったり。
かつては「ABCビバップ・ハイヒール/ごきげんブランニュ」「KTVたかじん胸いっぱい」やなどで「お耳のかかって」きました。現在は「ABC正義のミカタ」「KTV千原ジュニアの座王」「よ~い!どん水曜日・ロザンのうんちくん」など担当。テレビ番組以外にもCMや企業PV多数。「この声、この語り、聴いたことある!」と思います。

神崎 英徳

株式会社PRリンク
代表取締役

学生時代に星新一のショート
ショートコンテストに3回入選。
大手住宅設備メーカーで社内報
の編集長を経験したのち、2008
年1月にPRリンクを設立。

社内広報(社内コミュニケーション)と社外広報を両輪でまわすことで、中小企業の成長を加速し、社会的価値向上の循環をつくる独自の手法で300社以上の中小企業をサポート

高間 俊輔

株式会社オフィスエンニチ

代表取締役

業界で先駆けて、ラジオを用い
た社内報サービスを展開。
社員数50人の製造業での導入
からスタートし、社長の思いや、社員の気持ちをエンタテイメント性高く伝える番組を制作。

その後、サービスに磨きがかかり、大企業を中心に導入され、導入企業では大きな話題になり担当者が表彰されることも多数。これまで300本以上の番組を制作。

くぼ としこ

コミュニティ放送局
YES-fm(ミナミのラジオ)

放送局長代理

コミュニティ放送局って・・・知ってる?知らない?いる?いらん?と他問他答の日々。
1992年に制度化され、345局(2024年現在)まで増え続けている地域のための情報インフラ、「いわゆるラジオ局とは似て非なる」小さなメディアを運営しています。

体温がある「人の声」で、人と人、人と地域をつなげる。その魅力を感じながら活動中。

堀美 和子

おもしろPR
プロデューサー

(PR’s Labo.代表)

「おもろいしか勝たん」がモッ
トーの大阪のおばちゃん。
「三つ子の魂百までも」を実践して新聞記者になるも、副社長とケンカして辞め、住宅メーカーの広報職に転職。

その企業の“中興の祖”が著した『熱湯経営』(文春新書)の名の通り、『熱湯』で茹でられ、ほどよく茹だったところで独立。王道の広報・販促ではなく、“ちょっと外した”おもしろ企画が得意。

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